2012年07月08日

無料保険相談の覆面調査結果

「週刊ダイヤモンド」の2012年4月21日号の特集で「騙されない保険」というタイトルで特集がありました。
「週刊ダイヤモンド」は保険に関して中立な経済誌で毎年、専門家による保険のランキングを発表しております。

今年は「覆面調査」で「保険の窓口」「「保険クリニック」保険見直し本舗」で調査結果が発表されました。

提案内容は私から見るとひどいものでした。

主な条件は
年収が 夫600万円 妻300万円 貯蓄800万円
子供一人 大学進学予定で準備
家は賃貸

この条件で

「保険の窓口」
月4万円以上の保険料
掛け捨ての逓減定期590万円+終身1300万円


「保険クリニック」
夫婦ともに1日1万円で1入院60日限度の医療保険
奥様の医療保険の方hが保障範囲が広い 不思議な提案。

「保険見直し本舗」
生年月日以外にヒアリングなしで保険設計
1日8000円1入院120日限度

「がんの長期通院治療になったらカバーできません。貯蓄はほぼ残らないでしょう」
他の保険相談もおおむね同じようなものです。
事前にどういう考え方か調べて「相談先」を選んでください。

貯蓄が800万円あれば一般的に医療保険は不要です。
「がん保険」や「所得補償保険」の提案がありません。
「手数料(自分の利益)優先」が見え見えです。

「週刊ダイヤモンド」の覆面調査したFPもレベルは低いです。
夫婦の「がん保険」を提案していません。


保険には生命保険以外に損害保険、社会保険もありますので、専門家の「保険相談室」に相談をおススメします。
インターネットで1日1万円の入院を安易に提案しない、「損害保険」「生命保険」の両方を「会社員」「公務員」「自営業」で分けて考え方を図示している「ファイナンシャルプランナーの無料保険相談室」がありました。
日本中対応しているようです。
普通の保険相談は生命保険に偏っており、「モレ」に注意してください。
「東日本大震災」で「抵当権」が残り集団移転できない世帯が3300世帯中約800世帯です。
これが日本の保険販売の実態です。
リスクマネジメントを間違えなければ、こんなことはありえません。
私が探した中では、最初から「地震保険」・「がん保険」などを図示して提案してあったのは「ファイナンシャルプランナーの無料保険相談室」だけでした。

取り扱い保険会社が多いから中立・公平ではありません。手数料の多い提案をしてきます。
TVの宣伝で「所得補償保険」や「火災保険」の宣伝を見たことがありますか?

他に保険相談では「教えて生命保険 の掲示板」が有名です。

参考になれば幸いです
posted by 日本一ばか正直なファイナンシャルプランナー at 18:39| Comment(0) | 保険相談の問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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